[過去ログ] 【しお韓】ピギョ避難所【スケート】その516 (1002レス)
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224(2): 2024/12/01(日)16:00 ID:LkGSFV0u(1/6) AAS
>>222
ウリも様に2323同意なんです
矢口とかいう鬘男の取り巻きカメラマンが衣装屋を擁護→毒胞子に凸られて謝罪して余計ややこしくなったんで
ここで衣装屋が少しでも折れたら毒胞子は勝利宣言とばかりに権利を侵害しまくるようになるかもニダし
放置はできないと判断したんじゃないニカね
239(2): 2024/12/01(日)22:43 ID:LkGSFV0u(2/6) AAS
タイミング的に鬘男ショの宣伝を兼ねた現役disチラシを女性セブンが出してますが
例によって巻きます巻き込まれてて癇癪張り裂ける
資料用に貼っておきまスミダ
日本人女子選手の独壇場なのに「フィギュアスケート競技からファン離れ」の理由
www.news-postseven.com/archives/20241201_2007975.html?DETAIL
日本勢最多出場も、グランプリファイナルはゴールデンのTV放送なし
今シーズン、フィギュアスケート女子は日本人選手の独壇場だ。シニアの国際大会であるグランプリシリーズ(15か国の選手がエントリー)の上位6名で行われるグランプリファイナルに、5人の日本選手が出場することが決まったのだ。一つの国の選手が6人中5人を占めるのは史上初で、ロシア女子が席巻していた時代でも、4人の出場が最多だった。
グランプリファイナルに出場を決めたのは、坂本花織(24)、樋口新葉(23)、吉田陽菜(19)、千葉百音(19)、松生理乃(20)、そして唯一の日本以外の選手は、アンバー・グレン(米国、25)である。
世界選手権3連覇中の坂本花織を筆頭に、強すぎる日本女子フィギュア。今シーズンは、国際大会がまるで「全日本」のような様相を呈しているが、強さに比例する盛り上がりを見せているかといえば、不思議なことに、そうともいえない。
人気の陰りを証明する一つが、地上波のゴールデンタイム枠の放送がなくなったことだ。浅田真央さんや羽生結弦さんらが競技者として戦っていたころは、グランプリシリーズの各大会はゴールデンタイム枠に地上波(NHK杯以外、テレビ朝日系列)で放送されていた。しかし、数年前から、深夜帯や朝などに移動した。とはいえ昨年まで、グランプリシリーズのハイライトである「ファイナル」だけは、ゴールデンタイム枠に放送されていた。
240(1): 2024/12/01(日)22:44 ID:LkGSFV0u(3/6) AAS
>>239
それが、今年、ついになくなったのだ。日本勢の表彰台が確定しているにもかかわらず(6人中5人出場なので)、公式サイトの発表によると、グランプリファイナルはゴールデンタイム枠に放送されない※。
※グランプリファイナルの放送予定 テレビ朝日系列
女子ショート・ペアショート/12月6日(金) 深夜0時15分〜
男子ショート・女子フリー・ペアフリー/12月7日(土) 夜10時10分〜
男子フリー・エキシビション/12月8日(日)夜 11時15分〜
ちなみに今年から、シーズン開幕戦という位置づけで2006年から開催されてきたジャパンオープンが中止になってもいる。
浅田真央さん、羽生結弦さんら、アイスショーは活況
日本女子のかつてない「強さ」が盛り上がりや人気の広がりに結びつかないのはなぜなのか。フィギュアスケートに詳しいライターの土田亜希子さんはこう解説する。
省3
241(1): 2024/12/01(日)22:45 ID:LkGSFV0u(4/6) AAS
>>240
ロシアの不在、紀平梨花はケガで長期離脱の不運
しかし競技には、アイスショーにはない、スポーツとしての魅力がある。世界最高峰の戦いであるがゆえの緊張感やプレッシャーのなかで、選手たちが高みや勝利を目指して演技する姿に、ファンは心を揺さぶられ、応援するのだろう。だが今、さまざまな理由から、「世界最高峰の戦い」が揺らいでいると石田氏は指摘する。
「一つにはロシアの不在です。ロシアによるウクライナへの侵攻後、国際スケート連盟は、ロシアとベラルーシの選手の国際大会への出場を禁止しました。女子フィギュアを牽引してきたロシア選手が国際大会に出ていないから、日本選手が勝てているのではないか、という声はSNS上にも見られます」
昨年のロシア選手権(国内大会)で優勝した4回転ジャンパーのアデリア・ペトロシャンや、ジュニアの世界最高得点を持つソフィア・アカチエワは、現在ともに17歳で、成熟したスケーターに成長しつつあるものの、シニアの国際大会に出場できていない。彼女たちと坂本らの戦いを見たい、と思うファンがいてもおかしくはない。日本選手の活躍はうれしいものの、日本選手以外の活躍も見たいというのも、ファンの本音なのだ。
また、ロシア女子に対抗してきた紀平梨花選手は、ケガによって競技から長期離脱している。紀平の復活を待ち望む声も大きい。
17歳ルールにより、ハイレベルな戦いはジュニアの舞台へ
石田氏がポイントとして挙げるもう一つが、シニアの主要国際大会に出場できる年齢が上がったことだ。これまでは「15歳」だったが、昨年の段階的引き上げ(「16歳」)を経て、今シーズンからは「17歳」になった。17歳以上でないと、グランプリシリーズや世界選手権、オリンピックなどの主要国際大会に出場できなくなったのだ。
省1
242(1): 2024/12/01(日)22:46 ID:LkGSFV0u(5/6) AAS
>>241
たとえば浅田真央さんは、14歳のときにグランプリファイナルを制して、一躍スターになりました。アメリカの国民的スターだったミシェル・クワンさんも15歳で全米選手権、世界選手権を制しています。女子のフィギュアスケートは、若い選手の活躍が見る者に鮮烈なインパクトを与え、ライトなファンを取り込んできたという歴史があったのですが、年齢制限の引き上げによって、こうしたドラスティックな展開は起こりにくくなるでしょう」
プログラムに組み込むジャンプの難易度で言えば、いま、日本選手の中でトップは15歳の島田麻央だ。トリプルアクセルと4回転を跳ぶ。ほかにもエモーショナルな滑りをする14歳の上薗恋奈など、ジュニア勢には次世代のスターがひしめいているが、17歳ルールによって彼女たちの国際大会デビューはしばらくない。そして島田は「17歳」に3か月満たないために、次のミラノオリンピック(2026年)に出場できない(五輪出場には、開催前年の7月1日時点で17歳以上がルール。島田は10月生まれ)。
4回転時代は終焉し、遅咲きの選手が初表彰台の快挙も
過去7回のオリンピックを振り返ると、フィギュア女子は、17歳以下の選手が、7回中5回の大会で金メダルに輝いている。17歳ルールは、長年続いてきた女子フィギュアスケートの在り方を大きく変えたと言えるだろう。
243: 2024/12/01(日)22:47 ID:LkGSFV0u(6/6) AAS
>>242(これで最後ニダ)
「これまで以上に、成熟・安定した技術と表現を競う競技になったと言えます。ですから、高難度ジャンプに挑戦する選手を見たいと考えるファンには物足りない面があるかもしれません。とくに日本には伊藤みどりさん、中野友加里さん、浅田真央さんらがつないできたジャンプの歴史がありますから。もちろん、今もトリプルアクセルや4回転ジャンプを跳び続けている選手もいますが、必ずしも高難度ジャンプがなくても勝てる競技になりました。そうなると、リスクをとって高難度ジャンプを跳ぶよりも、演技の質や安定感を追求する方向へシフトするようになるでしょう。実際、先の中国大会で、4回転ジャンパーの住吉りをん選手は、「勝つために」4回転を封印する決断を下しました。
一方、グランプリシリーズ(NHK杯)で初メダルを獲得した22歳の青木祐奈選手のように、遅咲きのスケーターが活躍するようになったのは、ISUのルール改正の狙い通りなのではないでしょうか」
北京五輪までの4回転時代は終わりをつげ、フィギュア女子は成熟・安定を競う時代へ。人気選手の競技引退のみならず、ルール改正や世界情勢によっても、フィギュアスケート競技は大きく変化している。
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