[過去ﾛｸﾞ] 雑談しようよ！！！！！！！！ Part 61 (1002ﾚｽ)
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68(1): (ﾜｯﾁｮｲ fbc5-P8Bt) 2024/11/01(金)21:49:04.99 ID:42mVqWs00(3/5) AAS
さてと、なかなか仕事が進まない。と思っているうちに11月になってしまったよ。
あの人の年賀状の文章思い出すなあ。
自分は仕事ばかりしてこの歳になってしまったよだったかな。
あの時あの人には自分の人生の終わりがわかってたはずなんだ。
あの年賀状はありがたいな。立派な人だった
141: (ﾜｯﾁｮｲW 1ba4-3KcL) 2024/11/10(日)09:46:03.99 ID:loXloKMB0(6/27) AAS
>>135みたいなアホにはうんざり
225: (ﾜｯﾁｮｲW 1bc1-3KcL) 2024/11/12(火)23:40:26.99 ID:gc5MTuFs0(4/4) AAS
>>222のスップさんは大家さんじゃないんですか？
356: 2024/11/21(木)18:22:53.99 AAS
He has no talent for languages because he cannot memorize words.
He cannot read college-level English, so he entered the Department of Western Art, where admission only required writing one's name.
To make matters worse, the professor in charge of his seminar was a visiting lecturer from another university with a deviation score of 35, and his academic background was merely a master’s degree from Keio University.
I cannot help but feel that the college is deceiving its students.
It was inevitable that he would fail to find a job even after graduating from such a place.
As expected, he is now living as an unemployed gay man.
I am sure his family must be extremely frustrated with him.
376: 🥹英ちゃん😉 (ﾜｯﾁｮｲW e286-p1J3) [age] 2024/11/22(金)16:13:07.99 ID:BGtrC5VX0(1) AAS
latexゆーたらBDSMに使うエッチい服やろが
429: 2024/11/27(水)20:41:56.99 AAS
It is utterly ridiculous for someone like you, with a deep-seated inferiority complex and only the ability to speak broken English using a middle-school-level vocabulary, to look for an excuse to argue with me.
The fact that you were a seminar student under a professor from an F-rank university who came to yours as a part-time lecturer speaks volumes.
It is clear that you completely gave up on high school English and are stuck at a middle-school level.
795: (ﾜｯﾁｮｲ 17f0-3k2I) 2024/12/21(土)13:21:52.99 ID:cG8vZ41h0(1/2) AAS
プロフだが普通の味だったw
カオマンガイとかそっちの方がやっぱ美味いなー
改めて鉄板アジア料理の凄さ分かったわ
888: (ﾜｯﾁｮｲW 031a-XC5v) 2024/12/26(木)19:59:55.99 ID:KsSwrGjl0(1/4) AAS
>>883の訳。大家が書いたつまんない文章。
883：名無しさん＠英語勉強中：2024/12/26(木) 05:10:17.19
タイトル：老鹿男の人生
70歳のか弱い老人、ジジ・ディアは、古びた木造アパートの一室で一人座っていた。剥がれ落ちた壁紙とかすかに漂うカビの匂いが、社会の片隅で過ごした人生を静かに物語っている。しかし、彼の心の中では別の世界が広がっていた。それは、花が咲き乱れる庭を持つ趣のある二階建ての家。森から時折訪れる鹿たちや、膝の上で優しく喉を鳴らす忠実な猫と共に暮らす世界。これらの鮮やかな幻想が、彼の人生における厳しい失望や耐え難い現実からの逃避となっていた。
戦後日本に生まれたジジは、かつては将来を嘱望されていた。工場労働者だった両親は一人息子のために明るい未来を夢見、教育に全てを注ぎ込んだ。しかし、その夢は、彼が志望していた名門大学の入試に失敗したことで崩れ去った。代わりに三流大学に入学した彼は、平凡と幻滅の海に漂うような学生生活を送ることになった。
大学時代、ジジはマルクス主義思想に出会った。平等や革命という理念に魅了され、彼は学生運動に没頭した。デモや抗議活動に熱心に参加する一方で、学業をおろそかにし、最終的には大学を中退。これにより保守的な両親との縁が断たれることとなった。父親の最後の言葉は今でも彼の心に残っている。「お前はもう俺の息子じゃない。お前は息子じゃないんだ。」それから数年後、両親が亡くなったことを彼が知ったのは事後のことだった。
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