[過去ログ] 2017年中日専用ドラフトスレ10位 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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1: 2017/03/29(水)18:10 ID:FfCgOJY6(1/7) AAS
2017年中日専用ドラフトスレ9位 [無断転載禁止]©2ch.net
2chスレ:base
4億、貧乏人が口癖の新聞配達屋はスルーしましょう
8: 2017/03/29(水)18:48 ID:FfCgOJY6(2/7) AAS
昨秋の東京大会決勝では早実・清宮から5打席連続三振を奪い毎回の14三振を奪ったが、逆転負け。
苦い経験を経て臨んだ初の甲子園。「三振をいくら取っても勝たないと意味がないです。悔しさを持って夏に臨みたい」と切り替えた。
▼中日・中田スカウト部長
「早実・清宮を5三振したというのは納得した。右打者の膝元に完璧に決まるスライダーはプロでも打てない」
9: 2017/03/29(水)18:48 ID:FfCgOJY6(3/7) AAS
今秋ドラフト上位候補・安田尚憲内野手は1打席目から3打席連続三振を喫していた日大三の左腕・桜井を最後に攻略し、
左翼フェンス直撃の適時二塁打。高校通算49本塁打の大砲が、苦しみながらも初戦突破に貢献した。
▼中日・中田スカウト部長
「3三振はいずれも打てない球。それまで右腰が開いていたのを最後は修正していた。一番の魅力は長打力」
10: 2017/03/29(水)18:48 ID:FfCgOJY6(4/7) AAS
今大会最速の149キロの速球を投げる熊本工の山口翔投手が、昨年覇者の智弁学園に挑んだが、
9回完投したものの175球を投げ、8つの四球や足を絡められて9失点した。
148キロ計測も
この日は初回に最速となる148キロを記録した。それでもボールは高めに浮き、先頭打者に四球を与えると、
足を絡められ1失点、その後も8つの四死球を与えて6つの盗塁を許し、足でかき回された。
「ボールになったらどうしようとマイナス思考になってしまい、切り替えができなかった。」と話した。
スカウトの評価は高く
それでもスカウトの評価は低くない。福岡ソフトバンクの小川編成・育成部長兼スカウト室長は「スピードもあって体も関節が柔らかく、投手としての素質を持っている。楽しみな部分は多い」と話すと、
中日・中田スカウト部長も「手投げ気味で球が浮いていたが、肘の使い方はいい。低めにビシビシと決まるようになれば、1位候補クラスになる」と話した。
11: 2017/03/29(水)18:49 ID:FfCgOJY6(5/7) AAS
力で抑え込むタイプではない。明治神宮野球大会の大学の部・決勝が16日に行われ、明大(東京六大学)が桜美林大(首都)を5−2で下し5年ぶり6度目の優勝。
中日からドラフト1位指名された柳裕也投手(22)は4回2失点と苦投したが、チームは大学日本一となり有終の美を飾った。
「悔しい投球になったけど、大学最後の試合をいい形で勝ててよかった」。
13日の準々決勝・関大戦、15日の準決勝・上武大戦に続く連投で疲労はピーク。
1回に4安打で2点を先制され、以降は4回まで1安打とゲームメーク。
5回からは救援した同期のヤクルト同2位・星の好投と打線の爆発で逆転勝ちした。「みんなに勝たせてもらった」と感謝する。
今年のドラフトでは創価大・田中(ソフトバンク1位)、桜美林大・佐々木千(ロッテ1位)と並び大学BIG3と称された。
直球は140キロ前後だが、100キロ台のカーブ、カットボール、フォークなど多彩。
即戦力と評されたが、疑問視する声も挙がっていた。ある中日OBは「150キロ出ないし、まとまりすぎ。伸びしろがない」と辛口だ。
省5
13: 2017/03/29(水)18:49 ID:FfCgOJY6(6/7) AAS
楽天のドラフト1位・藤平尚真投手が20日、イースタン開幕のDeNA戦に先発し、3回1安打、無失点、6奪三振の好投を見せた。
面白いようにDeNA打線のバットが空を切った。最速146キロの直球と鋭く曲がる変化球で6Kを奪い「ボール何個分の世界で、ボールの出し入れをすることができた。プロに入って少し成長できたと思う」と納得。
鮮烈な印象を与える54球だった。
圧巻の公式戦デビューに平石2軍監督も「期待に応えてくれたと思う。十分じゃないですかね」と賛辞を贈った。
横浜高から7キロほどの場所での凱旋に知人も多く観戦。
敵地ながら拍手が送られ「開幕のマウンドに立てたことはうれしいけど、1軍で投げることが目標なので満足せずにやっていきたい」。
今後も60球を目安に中5、6日のペースで登板していく予定だ。
30: 2017/03/29(水)19:15 ID:FfCgOJY6(7/7) AAS
3/22、中日スポーツ2面
右肘の炎症から復帰を目指す中日のドラフト1位・柳裕也投手が21日、本格的な投球練習をスタートした。
ナゴヤ球場に隣接する屋内練習場でブルペンに入り、右肘に炎症が起きてから初めて捕手を座らせて直球のみ45球を投げた。
「久しぶりに投げたけど、真っすぐを確かめながら投げることができた」と充実感をにじませた。回復ぶりは順調だ。
2日の日本ハムとのオープン戦で右肘の張りを訴えていた背番号17は、19日からブルペンでの投球練習を再開。
この日は、途中で右腕の動きを確認しながら腕を振り「打たれないために体の力を球に伝えることを意識した。体の開きとか手の使い方を考えて投げた」と振り返った。
小笠原と並んで、バドミントンのラケットを使ってフォームを確認する場面もあった。
復帰への道筋は柳に委ねられる。「状態を見て本人が決めればいい」と高山2軍投手コーチ。
今後はブルペンでカーブなど変化球を織り交ぜての投げ込み、打撃投手、フリー打撃への登板、実戦へとステップを踏む。
「変化球を交えながら試合で投げられるように真っすぐの精度を高めたい。
省1
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