【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】 (868レス)
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736(1): 09/01(月)01:44 ID:z2dynnIr(1/12) AAS
>>1
【森永卓郎の遺言】
日航機墜落の隠された真実
これ変だと思いませんか?
もう全部言うわ
日航機墜落の原因を命懸けで暴露!
30分40秒
動画リンク[YouTube]
0:00 ハイライト
0:00 日航機墜落事故が日本経済を停滞させた
省12
737: 09/01(月)01:45 ID:z2dynnIr(2/12) AAS
ご遺族を懐柔せよ!
その命令には従わない決意の社員(元社員)たちからの告発文
外部リンク:tenku123.hateblo.jp
私は元日航社員でSと申します。昨今のJA8119号機墜落の真相究明の機運に啓発され、長年わだかまっていたことを表に出し、後世のためになるよう当時を詳しく知る人たちと連絡を取り合い、証言を収集しております。また、裁判後、過去半年ほどの間に入手した情報について、相当重要なものがありますので、単なる投稿の形では勿体ないと考え、「明らかにする会」の公式HP経由で連絡を取らせて頂きました。ご活用頂きたく存じます。
日航は事故調の隔壁破壊説を123便の墜落原因として今日に到りますが、広報を含め社内で業務上事実を知らなければならない立場の部門や者は、当時からミサイル衝突の事実を知らされていました。それでも加害者だけは自衛隊ではなく米軍とされていましたので、仲間内ではそれを信じて「ずっと先の世で明らかになるのだろうが、今は黙っていなくてはいけない」と思考停止して、善悪の軸のずれた事を言っていました。
首相や政府としては、近い関係者にさえ自国の行為による衝突から撃墜に至る真実を隠して、国民に与える衝撃や不信感を避けて「米軍なら仕方ない」という雰囲気に持っていきたかったのでしょうが、やはりそれは失態を犯した我が身を守る責任回避のための方策です。
日航は隔壁説を取っても社員を刑事訴追しないという約束と、その後の経営支援だけは政府と取り付けていましたが、我が身を冤罪にしてまでどうして同意したのか普通では理解できません。これは役員への脅しや、国策会社ゆえに大株主の政府に言われただけではないはずで、確かに最初の内は抵抗していました。社内でも整備部門を中心に大きな議論がありました。
省2
738: 09/01(月)01:46 ID:z2dynnIr(3/12) AAS
ご遺族を懐柔して、絶対に吉備素子さんとは組まない様に裏で手を回すよう、他の遺族にいうように強く命令されてきました。御巣鷹の尾根に慰霊登山して、もし墜落原因に疑問を持つ人がチラシをまいていたとしても、絶対に無視するようにと、ご遺族に言うように、命令されてきました。
日航安全啓発センターで紹介されている説明と展示は虚偽であり、全て将来に亘る身分保障のための、日航と政府の宣伝広報(プロパガンダ)です。
倒産時に遡りますが、日航はそれまで扱いに困っていた、うるさい(内部ではそう言っていました)8・12事故連絡会の責任者を懐柔しました。
上野村村長だった故黒澤丈夫氏の葬儀(2012(平成24)年1月22日)では、式に参列したM事務局長をJAL若手男性社員たち(本当はジャニーズ系のアルバイトも含む)が囲み、ニコニコし、Mの言うことを何でも聞くようにと、彼らに命令しました。そうやって手なずけた格好になっています。
また、現在起こされている裁判は、政府が裁判所に圧力をかけて抑える形になっているのは明け透けです。
省6
739: 09/01(月)01:47 ID:z2dynnIr(4/12) AAS
告発文第二弾 防衛庁関係者
外部リンク:tenku123.hateblo.jp
元防衛庁関係者です。裁判のことを知り、情報収集や関係省庁への連絡や調整で見聞きしたことをご遺族にどうしても伝えたく思った次第です。中曾根首相は、日航機墜落事故後にすぐ防衛庁の事務方職員を増員しました。その理由は、制服組への著しい不信感と疑念からでした。その小さな新聞記事を取り上げた青山氏の本の通りです。
歴代総理陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区等)で行われた観閲式に総理が出席した際には手厚くもてなし、男心をくすぐるような演出で戦車に乗らせるのも計画のうちでした。あの女性防衛大臣の時はいろいろと困った、と聞きました。岸田総理も部隊視察で10式戦車に乗ってご満悦だったのは記憶に新しいと思われます。総理との会話では、自分たちがいかに体を張って国を守るという気高い精神であるかを強調しますが、本来は常日頃、任務最優先であって、国民の命(いのち)についてはその次であることを一切言いません。
墜落に至るまでの全ての状況を整理します。
事実関係
省1
740(1): 09/01(月)01:49 ID:z2dynnIr(5/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives
元日航社員です。1985年当時は航務での勤務で、係る事態をよく記憶しています。
当日のあの時間帯は123便の出発後、次に出る札幌523便のRC(ランプコーディネーター)から急遽、可搬(トランシーバー)で少々ディレイとの連絡がありました。KT(旅客課)がG/Show(予約無しや後便からの変更客)を取るためチェックインをリオープンしましたが、747SRのバランス許容は13人のため、W&B(ウエイトバランス)が変わると考えて、ジャルダックス(コンピューター)のカラー画面を注意していました。この日はこれの調子が悪く、都合なら手書きもあるかと準備していました。
523出発後、突然の管制からの連絡で「123が帰って来る」とのこと。スピーカーに音を出して担当が123をC/R(カンパニーラジオ)で呼ぶと、暫くして繋がりました。交信レコーダーの状態を確認して、念のため個人で持っていた英会話用のパールコーダーもオンにしました。
123からは「ポジションレポート(現在位置通報)。今しがた何かとコリジョン(衝突)した。羽田に帰る。」旨の報告がありました。私達は最初に鳥と当たったと受け取りましたが、その後の管制と123の交信モニターやC/Rで交信するうちに、危険飛来物が直撃したと分かりました。123は駿河湾の上では3000FT(900m)ほどに降りていました。
JA8119にはその日伊丹から外変してサイパンまで先のフライトがあるので、シップ繰りのために直ぐに大阪やWFZ(スケジュール統制部)、運航本部など関係部署に123HNDリターンの連絡を入れました。インチャージやチーフがKKZ(空港支店長)等に連絡しましたが、通常は使用するTTY(SITA回線テレタイプ)使用は止められたようです。
741: 09/01(月)01:51 ID:z2dynnIr(6/12) AAS
その後123は自衛隊機と山梨上空でコンタクトし、横田に降りることになりましたが、傍まで行きそれを諦めて長野群馬方面に向かい、畑に不時着を試みていました。その間Fuel dump(燃料放出)を行った後、一回目の後の再進入中に危険飛来物がまた第4エンジンに当たりそれを落下させ、出力と水平のバランスを失ったことで、方向と上下が180度変わる急速右転回から背面状態に入った状態で(FDR:飛行記録計より)数秒後に完全に消息を絶ちました。
即ちこれが事実です。圧力隔壁は全く関係ありません。米軍も出てきません。これからして現在CVR(操縦席録音)とされて巷に出ている物は、断片化され殆ど削除された上にノイズでマスキングされ編集加工されたいい加減な物です。手元に残る各通信の録音媒体とは内容が異なります。
日航の現在の対応や、会長以下、秘書部や広報部が中心に行っているのであろう誤魔化しと隠蔽工作は人として間違いであり、一人で良い恰好をすると言われようが、多くの失うものがあろうが、新旧の日航社員は「過ちを改めるに何時も遅いことは無い」という覚悟を以って真実に対峙する決断をするべきと考えます。
2022年8月15日
742(3): 09/01(月)01:56 ID:z2dynnIr(7/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives
元日本航空社員です。事件後に広報部(BRZ)と秘書部(BSZ)に所属しました。
今回この場で8119号機固有の特性について、また藤原レポートで報告されていることに関連して、当時社内で機密とされた墜落の前提になる事がありますので、知る限りにおいて記述したいと思います。 「姓名」アドレスを拝借します。
(ワタナベ様へ: 貴殿読述中の「中溪(元エアドゥ社長)」は、日航での最終職責はジャルインフォテックで、「ナカタニ」と呼びます。因みに、以下の文は独立した動画ファイルとして一本立てて頂いても、結構です。)
本墜落事件については、当初米軍の仕業と思わされていた日航の経営トップさえ後から知ることになった重大事実があります。「それは自衛隊が全日空機との雫石空中衝突の後においてもなお、関係の深い日航に絞って継続していた仮想敵訓練において、一部の日航社員が訓練に日常的に協力していた果てに発生した事件」ということです。
具体的には、80年代に入りこの手の訓練が再開し、万が一失敗した際に言わば保険的に原因のすり替えに使えるとして、選んで毎回使用されていた機材が事故歴のある8119号機でした。そしてこれについてはそれを日航社内で秘密裏に予定調整していた者がいました。実施される時には機長もこの事を知っている必要があり、本件において海上自衛隊出身の当該便機長にも大きな嫌疑があります。
しかしこの事実が表に出ると、「自衛隊と日航は共同で定期便を使い、客を乗せてミサイル実験をしていた」となり大問題です。失敗して墜ちた後の隠蔽対策まであらかじめ用意していた上での行為となれば、「危険な結果が起こることを認識して許容」していたとされ、刑法の「未必の故意」が成立するでしょうから“殺人罪”の可能性があります。その際、日航側の関係者は最低でも幇助の罪で共犯となります。世間的には会社ぐるみの共謀と見られるでしょう。会社としては何としても隠さなければなりませんでした。それゆえ、雫石の失敗以来、自衛隊内で練りに練られた隠蔽行動要領として、もとより設定のある「しりもち事故機の圧力隔壁の破損」というニセ原因に相乗りして処理を行う、隔壁破壊説を受け入れざるを得なかったのです。
743(1): 09/01(月)01:57 ID:z2dynnIr(8/12) AAS
【工作員出禁】日航ジャンボ機墜落事件 178【JAL123便】
2chスレ:archives
更に日航に不都合なことは、実はこれより以前に全747SRには事件前にボーイング社から隔壁の点検を通常のLRよりも頻度を上げて行うように、わざわざ指示が出ていました。その忠実な履行を強く主張する社員(藤原氏)もいましたが、技術部はコストの面からそれを無視してこれを行わず、行ったことにして虚偽の処理をしていたのです。これが実際に必要かどうかはさておき、こういう場合はメーカーに忠実に従うことが原則です。まして事故修理歴のある8119なら尚更です。ここに、もう一つの日航の弱みがあったのです。
しかし、隔壁破壊説に乗っても、事件が起きたからには、日航は無傷では済みません。当局の行う見せかけの調査では「点検を行ったが見落とした」「そもそも点検を怠たった」のどちらかに焦点が当たる(当てる)ことになり、たとえ偽原因の筋書きであっても“業務上過失致死傷罪”となるのは免れません。ましてや点検をやっていなかったことが表に出る後者の方なら「怠らなければ不具合は見つかったはずで、事故は起きなかった可能性が高い」と推定されて(蓋然性から当局もそうせざるを得ない)、“重過失”で以って責任と非難がずっと重くなりますから、会社の選択は当然一番軽い前者になりました。
但し、隔壁破壊説に乗るにはこれだけでは足りず、根本的な原因を作出した者が必要となります。幾ら「しりもち事故」を起こしたのは日航であっても、その後の対応すなわち修理において不完全な事を行った者を仕立てなければなりませんでした。修理後7年しか経っておらず経年劣化だけでは事が成り立たたないので、どうしても最初に修理を行ったボーイングを、落ち度も無いのに引き込まざるを得なかったのです。最終的に、日航は上記二つの問題が絡み合う中で「隔壁の点検を行ったが脆弱性を見落とした」のみに罪を留めて、製造者であり修理者であるボーイングにより大きな修理ミスの責任があったこととして、その大部分を被ってもらいました。無論、ボーイングは補償金の類は一切払っていません。
744: 09/01(月)01:58 ID:z2dynnIr(9/12) AAS
( 結果、日本政府そのものがボーイングと米国政府に大きな借りをつくりました。これが、プラザ合意から円高バブルと時期的に重なり、崩壊そして日本売りと呼ばれるものです。その後借りを返すことは盛んに行ったものの、特段、陰謀があったとは思いません )
結果として、日航はこの自衛隊訓練にて社内に協力者(共犯者)がいた件を完全に隠蔽し、隔壁点検を怠っていたという件を隠蔽して、関与度合いと責任と非難を最小限にとどめたのです。自衛隊は模擬ミサイル衝突を隠蔽、追尾撃墜も隠蔽、現場破壊も隠蔽、救助不作為を隠蔽しました。そして自衛隊と政府並びに首相は事実から完全に隠れて、最大の危機をかわすことができたわけです。ついては、誰も起訴さえされることなく、刑事責任を取りませんでした。
後記、
(略)
しりもち事故の後遺症で機体後半部ストラクチャーが歪んで飛行特性に影響が出ていたことは確かです。ログにも残っています。しかし、隔壁の損傷から破裂などの恐れは無く、事故原因とはまったく無関係です。
今も日航と経営者が顛末において、どれだけの真実を知っているのか、また冷静に理解できているのか疑問です。事故調査委員会の言う事故原因はすべて作り話であり、隔壁の修理ミスもありません。日航安全啓発センターで紹介されている説明と展示は虚偽であり、全て将来に亘る身分保障のためで、日航と政府の宣伝広報(プロパガンダ)です。
現在起こされている裁判も、政府が裁判所に圧力をかけて抑え込む形になっています。倒産時に遡りますが、秘書部もそれまで扱いに困り嫌っていた、8.12連絡会の責任者を完全に懐柔しました。今は手なずけて逆にスポークスマンとして利用する格好になっています。そして日航は真実の検証に犠牲者の遺族が再度団結して、必死で抑えているマスコミへの歯止めが利かなくなって報道が広がり、集団訴訟(損害賠償請求)と責任追及という決定的なダメージに繋がることを恐れているわけで、遺族やマスコミに働きかけてそうさせないよう妨害を続けています。
省2
745: 09/01(月)01:59 ID:z2dynnIr(10/12) AAS
当時、日航社員です。国内予約TYORJでした。日航田町ビルに移った翌年と記憶します。 (姓名のアドレスを拝借します)
当日S2シフトで、18時27分頃、一般予約番号に埼玉に在住の方から電話が入りました。最初GS(電話予約担当者)が通常のACD(米ROLM社製自動入呼分配器)経由で受けて、転送されました。再度伺うと、焦った調子で「今、エアバンドを聴いていたら、日航123便がオレンジのミサイルとぶつかったと言っている」という内容でした。聞いた途端はまた悪戯かと思いましたが、名前も住所も電話番号も極めて真面目に答えて頂き、一度電話を切りコールバックしたらすぐ継ながったので本物と考え、電話を切りました。当時の予約コンピューターはジャルコム?でPD(出発後情報)は反映されませんが、123のVIL(インベントリー)を確認するとYはリリース時に若干オーバーブックで満席でした。その後は決められた手続きと連絡系統に従い処理しました。爆弾予告電話と同じです。社内への第一報はこれが一番早かったと思いますが、会社の表ての記録には残っていません。
後日、その方のお宅へお礼に伺い、背高のアンテナや各種並んだ無線機も見せて頂きました。会社はミサイル原因を伏せていましたので、傍受内容を他言しないようにお願いする指示も受けていました。事前に伝授された電波法59条と109条(無線傍受の内容を他言してはならない)を説明に使い、「せっかく弊社の為に連絡を頂いたのに、法律違反で迷惑が掛かっては申し訳ない」との論調でお願いしましたが、詭弁であり緊急事態は例外になることは解っておりました。各々管制との録音を聞かせて頂きテープを受領しましたが、録音には交信のやり取りで他のデータには無い最初の部分が入っています。
746(2): 09/01(月)02:00 ID:z2dynnIr(11/12) AAS
隔壁説が出てきた頃に、その方から電話がかかってきて、新聞やニュースが言っているのはおかしいのではと話されましたが、その時は「私達は事故調査には何も言えない立場でして、伺った話は伝えているのですが」とお茶を濁しました。業務上ミサイルという事実を知っておく必要がある人向けの米軍説は、自衛隊と知るこの方には使えませんでした。当時は法務のSさんと「事情を察して了解して貰えると助かる」と会話していましたが、今では何とも弁解のしようがありません。
追伸、
日航は今回裁判を起こされて、CVRを提出しない理由をICAOルールに置いていますが、これも詭弁で当時電波法をかざしたことを思い出します。変わらず趣旨を曲解しての逃げ口上で、重大事がここまで露出している状況でどうしてICAOなのか。ルールを一人歩きさせてはけません。
昔から社内で話していたことですが、日航は政府が株を持つ国策会社でした。強い影響下にあるその会社が事故を起こしたわけで、これは法的には国家の行為と同視でき、国のやったことと見做せます。それなら情報開示義務があり今では法の適用を受けます。すべてに矛盾してきた日航と政府は襟を正すべきです。
747(3): 09/01(月)02:03 ID:z2dynnIr(12/12) AAS
>>736->>746
結局、日本航空123便墜落は、1985年の墜落当時から言われていた通り、自衛隊に撃墜されたのが原因だった。
墜落の原因は、これまでに多くの詳細な事実が世の中に知れ渡り、すでに公然の秘密となって久しい。
もはや、これ以上の隠蔽・捏造を重ねることは愚の骨頂である。
さらに事態を悪化させるだけで、完全な逆効果でしかない。
日本政府は、日本航空123便墜落の真実を、今こそ明らかに公表すべき時である。
>>1
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